Graylog: Graylogは無料か

このドキュメントははじめにガイドの一部です。完全なガイドはこちらからご覧いただけます:Graylogの紹介と、その全体像について知っておくべきこと

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Graylogには2つのエディションがあります。Graylog Openはコミュニティエディションで、商用環境でも無料で利用できます。コアとなるログ管理機能(収集、インデックス化、検索、ダッシュボード、ストリーム、パイプライン、基本的なアラート)が含まれており、ソースコードはGitHubで公開されています。Graylog OperationsおよびGraylog Securityは商用エディションで、異常検知、コンプライアンスレポート、高度な相関ルール、エンタープライズサポートなどの機能が追加されています。

ライセンスに関する重要な注意点として、2023~2024年にGraylogのコアコードベースのライセンスがApache 2.0から**Server Side Public License(SSPL)**に変更されました。大多数のユーザー(自社のログ管理目的でGraylogを社内利用する企業)には、この変更による実質的な影響はありません。Graylog Openは引き続き無料で利用可能です。SSPLは主に、Graylogを第三者向けにホステッドサービスとして提供したい組織に影響します。Apache 2.0ライセンスが必要な場合、最後のApacheライセンス版はGraylog 5.0であり、5.1以降はSSPLとなります。