Mattermost: 4. サービスの作成

このドキュメントはCLIによる自動化ガイドの一部です。完全なガイドはこちらからご覧いただけます:Stackhero CLIを使ってMattermostを起動し、認証情報を取得し、構成をプログラムで変更する方法

Stackheroドキュメントへようこそ

Stackheroは、シームレスなコラボレーションと強力なデータ保護のために設計された、プロダクション対応のMattermost cloud環境を提供します。主な特長は以下の通りです:

  • チームの成長を制限しない、無制限のユーザー数とチャンネル数。
  • 追加制限なしで利用できる、専用のSMTPメールサーバーを標準搭載。
  • ご自身のドメイン名を完全に管理可能、HTTPSで自動的にセキュア化(例:https://chat.your-company.com)。
  • ワンクリックで実行できる、手間のかからないアップデート管理。
  • プライベートかつ専用インフラ上での高いパフォーマンスと高度なセキュリティ:データは常に分離され、機密性が保たれます。
  • 🇪🇺 ヨーロッパおよび🇺🇸 USAリージョンでのホスティングに対応。

数分で導入を開始できます。Stackheroがセットアップ、セキュリティ、運用管理を担当し、Mattermost cloud hostingを安全かつスケーラブルなコラボレーションプラットフォームとして、最小限の手間でご利用いただけます。

以下は、スタックを作成し、Mattermostサービスを追加し、起動を待ち、構成(生成された認証情報を含む)を取得し、新しい構成を適用するサンプルスクリプトです。

#!/bin/bash
set -e

export STACKHERO_TOKEN="usr-xxxxxx:your-token"

serviceStore="mattermost"   # Mattermostサービスストア名(ステップ2参照)
instance="..."                # ステップ3で選択したインスタンスサイズ
region="europe"               # ステップ3で選択したリージョン名

# サービス用のスタックを作成(デフォルト組織を使用。必要に応じて--organizationを追加)
stackId=$(stackhero --format=script stack-create \
  --name="My Mattermost stack")
echo "Stack created: ${stackId}"

# スタックにMattermostを追加(名前は自動解決されます)
serviceId=$(stackhero --format=script service-add \
  --stack="My Mattermost stack" \
  --service-store="${serviceStore}" \
  --instance="${instance}" \
  --region="${region}")
echo "Service added: mattermost"

# サービスが完全に起動するまで待機(数分かかる場合があります)
stackhero service-wait-for --service="mattermost"

# サービスの構成を取得(生成された認証情報を含む)
stackhero service-configuration-get --service="mattermost" --format=json