Prometheus: 4. サービスの作成

このドキュメントはCLIによる自動化ガイドの一部です。完全なガイドはこちらからご覧いただけます:Stackhero CLIを使ってPrometheusを起動し、認証情報を取得し、構成をプログラムで変更する方法

👋 Stackheroドキュメントへようこそ!

Stackheroは、信頼性とシンプルさを重視したフルマネージドのPrometheusクラウドプラットフォームを提供しています:

  • Alert Managerが標準搭載されており、SlackMattermostPagerDutyなどの主要なサービスへ直接アラートをルーティングできます。
  • 専用のメールサーバーにより、追加設定なしで無制限のメールアラートを送信可能です。
  • Blackboxが含まれており、HTTPICMPTCPなど様々なプロトコルの監視が可能です。
  • オンライン設定ファイルエディタでインスタンスを迅速に設定できます。YAMLを手動で管理する必要はありません。
  • ワンクリックでアップデートを適用可能。Stackheroがアップグレードプロセスを自動で管理し、ダウンタイムや手動作業を最小限に抑えます。
  • 専用のプライベートインフラストラクチャによる高いパフォーマンスと強固なセキュリティを実現しています。

約5分で導入完了。Stackheroがセットアップを担当するため、運用ではなく監視に集中できます。PrometheusクラウドホスティングをStackheroでぜひお試しください。監視・アラート運用を効率化します。

以下は、スタックを作成し、Prometheusサービスを追加し、起動を待ち、構成(生成された認証情報を含む)を取得し、新しい構成を適用するサンプルスクリプトです。

#!/bin/bash
set -e

export STACKHERO_TOKEN="usr-xxxxxx:your-token"

serviceStore="prometheus"   # Prometheusサービスストア名(ステップ2参照)
instance="..."                # ステップ3で選択したインスタンスサイズ
region="europe"               # ステップ3で選択したリージョン名

# サービス用のスタックを作成(デフォルト組織を使用。必要に応じて--organizationを追加)
stackId=$(stackhero --format=script stack-create \
  --name="My Prometheus stack")
echo "Stack created: ${stackId}"

# スタックにPrometheusを追加(名前は自動解決されます)
serviceId=$(stackhero --format=script service-add \
  --stack="My Prometheus stack" \
  --service-store="${serviceStore}" \
  --instance="${instance}" \
  --region="${region}")
echo "Service added: prometheus"

# サービスが完全に起動するまで待機(数分かかる場合があります)
stackhero service-wait-for --service="prometheus"

# サービスの構成を取得(生成された認証情報を含む)
stackhero service-configuration-get --service="prometheus" --format=json