Docker: Traefikの基本設定
このドキュメントはHTTPSルーティングガイドの一部です。完全なガイドはこちらからご覧いただけます:DockerコンテナでのHTTPルーティングとTLS暗号化(HTTPS)の管理方法。
Stackheroドキュメントへようこそ
Stackheroは、迅速かつ信頼性の高いコンテナデプロイメントのために設計された、すぐに使えるDockerクラウドCaaS(Containers as a Service)プラットフォームを提供しています。
docker-compose upひとつで本番環境にデプロイできます。追加設定は不要で、コンテナをそのまま起動するだけです。- 独自のドメイン名を選択でき、自動的にHTTPSでセキュア化されます(例:https://api.your-company.com、https://www.your-company.com、https://backoffice.your-company.com など)。
- プライベートかつ専用インフラ上で、高いパフォーマンスと堅牢なセキュリティを実現します。
- ワンクリックでアップデートを適用でき、シンプルかつ手間のかからないメンテナンスが可能です。
約5分でコンテナを本番環境で稼働させることができます。Stackheroがインフラ、アップデート、セキュリティを管理するため、アプリケーション開発に集中できます。Docker CaaSクラウドホスティングの詳細もご覧ください。
以下のすべての設定例では、
<XXXXXX>.stackhero-network.comをStackhero for Dockerインスタンスのドメイン名に置き換える必要があります。
以下はdocker-compose.ymlファイルの基本例です:
services:
test:
image: nginx
labels:
- "traefik.enable=true" # このコンテナへのトラフィックをルートするためにTraefikを有効にする
- "traefik.http.routers.test.rule=Host(`<XXXXXX>.stackhero-network.com`)" # ホストを定義する
- "traefik.http.routers.test.tls.certresolver=letsencrypt" # 'letsencrypt'をTLS証明書のリゾルバーとして使用する
この例では、testという名前のコンテナがNginxイメージを使用して実行されます。キー設定はラベルセクションに提供されています。これらの行をdocker-compose.ymlファイルにコピーし、<XXXXXX>.stackhero-network.comをサービスドメインに置き換えるだけです。
コンテナをデプロイするには、以下を使用します:
docker context use <XXXXXX>.stackhero-network.com
docker-compose up
コンテナが起動したら、https://<XXXXXX>.stackhero-network.com/を訪問して「Welcome to nginx!」ページを確認してください。
Nginxウェルカムページ
Nginxのウェルカムページが表示されない場合は、Traefikダッシュボードでエラーを確認してください!
この設定により、<XXXXXX>.stackhero-network.comに送信されたHTTPリクエストはtestコンテナにルートされ、TraefikはHTTPS用のTLS証明書を自動的に作成および管理します。