MySQL: 2. ライフサイクルスクリプト

このドキュメントはGitHub Actions & GitLab CIガイドの一部です。完全なガイドはこちらからご覧いただけます:GitHub Actions または GitLab CI パイプラインから実際の MySQL サービスを起動し、テストを実行して、自動的に削除する方法

👋 Stackhero ドキュメントへようこそ!

Stackhero では、運用負荷を大幅に軽減するフルマネージドの MySQL クラウド サービスを提供しています。本番環境向けのワークロードにも最適です:

  • 無制限の接続数とデータ転送。
  • データベース管理を容易にする統合型の phpMyAdmin Web インターフェース。
  • ワンクリックで簡単に行える アップデート
  • プライベートかつ専用インフラ上での安定した パフォーマンスと強固な セキュリティ

Stackhero なら、信頼性の高い MySQL データベースを数分でご利用開始いただけます。セットアップやメンテナンスにかかる時間を削減し、アプリケーション開発に集中できます。ぜひ Stackhero の MySQL クラウドホスティング をお試しください。

以下はサービスのライフサイクル全体を管理する完全なサンプルスクリプトです。必要なセットアップはごくわずかで、数コマンドのみです。各プラットフォーム向けの完成済み YAML はこの後のセクションからコピーできます。

#!/bin/bash
set -euo pipefail

# STACKHERO_TOKEN は CI シークレットから供給され、CLI が自動的に取得します。

stackName="ci-mysql-$$"          # 各実行ごとに一意のスタック名
serviceStore="mysql"             # MySQL サービスストア
instance="10G"        # 必要に応じて変更(ステップ3参照)
region="europe"                         # リージョン名(stackhero regions-list 参照)

# 1. ランナーに CLI をインストール
curl -fsSL https://www.stackhero.io/install.sh | sh

# 2. スモークテスト用クライアントをインストール(jq + curl がベース)
apt-get update && apt-get install -y --no-install-recommends jq curl default-mysql-client

# 3. この実行用の専用スタックを作成
stackId=$(stackhero --format=script stack-create --name="$stackName")
echo "Stack created: $stackId"

# 4. MySQL を追加し、サービスIDを取得
serviceId=$(stackhero --format=script service-add \
  --stack="$stackId" \
  --service-store="$serviceStore" \
  --instance="$instance" \
  --region="$region")
echo "Service added: $serviceId"

# 5. サービスが稼働するまで待機(数分かかる場合があります)
stackhero service-wait-for --service="$serviceId"

# 6. 設定情報を取得(生成された認証情報を含む)
config=$(stackhero service-configuration-get --service="$serviceId" --format=json)

# 7. 必要な認証情報を抽出
host=$(echo "$config" | jq -r '.configuration.domain')
password=$(echo "$config" | jq -r '.configuration.mysqlRootPassword')

# 8. スモークテスト: Run a trivial query against the database.
mysql --host="$host" --port=3306 --user=root --password="$password" --ssl-mode=REQUIRED -e "SELECT 1;"

echo "✅ MySQL は CI から到達可能です。"

サービスの削除、削除完了待機、スタックの削除といったクリーンアップ手順は、下記のプラットフォーム別セクションで説明しています。この方法により、スモークテストが失敗した場合でも必ずクリーンアップが実行されます。

スタックは空でなければ削除できません。必ず先にサービスを削除し、その削除完了を待ってからスタックを削除してください。service-wait-for コマンドは、サービスが稼働中または削除済みであることを保証するため、削除待機にも最適です。